このような黄色ペイントを、
今大会関係者が塗って、放置し、けしからん、という記事が、ある山の投稿に出ているというもので、それが事実かどうかの確認でした。
回答としましては、【誤報】であり、
そのような事実はありません。
以下のような記事が出ていたようです。
実際のところ、わたし(実行委員長)が下見で巡っていた夏場にはありましたので、わたしもある意味目印にしていました。
ですので、11/20のこちらの投稿で、
このような記載の仕方をしていました。
この裏道は、スタッフも何度もロストする場所であり、下見をされる方が、少しでも目印となる視覚的なものとして、この手前に付いていた赤色ペイントやテープ、そして、こちらの黄色ペイントを挙げました。
実際、大会用のマーキングについては、あまり前から印を付けるのは好ましくないので、極力ギリギリの段階でスタッフの方に付けて頂くように声かけさせて頂いておりました。
そして、大会最終走者のコース通過後には、全てスタッフが回収してくれました。
(また近々全コースを見廻りにいきますが)
上記のような表現により、
大会関係者が付けたのではと誤解を与えてしまい、大変申し訳ありませんでした。